GUARANTEE

耐震等級3+
万が一の地震にも安心の保証

SIMPLE is smart.

生涯安心して暮らして頂ける
高い耐震性を
お約束します。

  1. 01

    耐震等級3+LIXILがSSバリューにて
    最大2,000万円まで補償

    SSバリューとは…

    ステラスホームがLIXILと提携し、国が定めた品確法を基に、LIXILが性能表示計算を行い、基礎、梁の大きさについては構造計算を用いて耐震等級3の構造を実現。
    これにより、万が一地震で倒壊してしまった場合でもLIXILが最高2,000万円まで建替え費用の一部を補償します。

    耐震等級3の強さの理由

    • 壁が強い 建築基準法 建築基準法では、2階の形状や大きさに関わらず 1階の壁の量は一定です。※1階の広さにより必要な壁の量を算出します。 (見付面積で算出する場合もあります。) SSバリュー SSバリューの家は、建物のカタチや大きさに応じ て必要な壁の量を算出するため、地震に強い家と いえます。
    • 壁が強い 建築基準法 建築基準法では、2階の形状や大きさに関わらず 1階の壁の量は一定です。※1階の広さにより必要な壁の量を算出します。 (見付面積で算出する場合もあります。) SSバリュー SSバリューの家は、建物のカタチや大きさに応じ て必要な壁の量を算出するため、地震に強い家と いえます。
    • 壁が強い 建築基準法 建築基準法では、2階の形状や大きさに関わらず 1階の壁の量は一定です。※1階の広さにより必要な壁の量を算出します。 (見付面積で算出する場合もあります。) SSバリュー SSバリューの家は、建物のカタチや大きさに応じ て必要な壁の量を算出するため、地震に強い家と いえます。
  2. 02

    構造もシンプルにバランス良く

    ステラスホームの建物は1階と2階の柱の位置を極力揃えた、直下率を意識した造りをしています。
    地震に対する強さといえば耐震等級がありますが、例え耐震等級3を満たしていたとしても
    直下率が悪い建物の場合、バランスが悪くなり倒壊のリスクが高くなります。
    シンプルな設計だからこそ、建物本来の強さを引き出すことができます。
    無茶な造りで見せかけだけの耐震等級3ではなく、倒壊のリスクが少なく、
    本当に地震に強い設計の家を建てています。

    構造もシンプルにバランス良く
  3. 03

    ステラスホームは一般的な
    在来工法とは違い
    パネル工法を採用しています。

    一般的な在来工法と比べて、ステラスホームが採用するパネル工法で造られた
    面材耐力壁は面全体に力が分散し、一箇所からの崩壊を防ぐことができます。

    ステラスホームは一般的な工法とは違い木造在来工法の約1.4倍の強さを誇るパネル工法を採用
  4. 03

    地震の揺れを最大約88%軽減する
    制震ダンパーが標準仕様

    内蔵されたアルミダンパーは、中小地震時には剛性の高い部材として、
    大地震時には剛性を保持しながら変形し、地震エネルギーを吸収します。
    そのため最大で地震の揺れを最大約88%軽減します。
    また、震度7×125%の強さの揺れを6回連続で与えても性能を保持します。

    地震の揺れを最大約88%軽減する制震ダンパーを使用