ムダのない、
贅沢な暮らし。
必要なものだけを必要なだけ残した
ミニマルな住まい。
シンプルだから叶う、
本当に豊かな暮らし。
モノにあふれたこの時代。
物的な豊かさはあるのにどこか心が満たされない。
それは、
現代における家にも
同じことが言えると考えています。
流行りのオプションや豪華な仕様、
それは豊かに暮らすために本当に必要なことでしょうか。
ステラスホームが目指しているのは、
必要なものだけを見定めて、
必要なものだけで造ったミニマルかつ余白のあるお住まい。
余白は余裕。
真っ白なキャンパスとも言えるシンプルなお住まいを
自分なりにアレンジ。
本当の意味で豊かな暮らしができる、
そんな住まいを建てています。
-
ステラスホームは、
ハウスメーカーと
設計事務所と工務店の
“良いところ取り”な
家づくり。 -
-
機能性と
デザイン性の
両立。住まう家族のことを第一に考えた住まい
“デザイン性の高い家=住みにくい“そんなイメージはありませんか。
それは、造り手がデザインを追求するあまり、そこに住む家族の暮らしを
ないがしろにしてしまった結果生まれるもの。ステラスホームの家づくりは“引き算”
不要なものを取り除き、必要な物だけを残します。
シンプルだからこそ、残ったものが際立って見える。
誤魔化しのきかないシンプルさが、
ただ見た目がかっこいいだけではない
本質的な“機能美”を実現します。 -
デザイン
住宅を
より多くの
ご家族様にお届けしたい。コストパフォーマンスを重視した合理的な住まい
デザイン住宅は“高い”ものだと思っておられる方も少なくありません。
たしかに、デザインという価値を付け加えるために華美な装飾をしたり、
建築家が作品づくりに傾倒することによって価格が上がるということはあります。
でも、多くのご家族にデザイン住宅にお住まいいただきたい。
この一心でステラスホームはこの常識を覆します。ステラスホームの家づくりは、快適に安全に住まう機能はそのままに
必要ないものを省く合理的な家づくり。
徹底的に無駄を省き、
質を落とすことなくお金の負担を軽減できるのです。
また、そこから生まれたゆとりで自分なりに
インテリアにこだわってみたりなど、様々な愉しみが生まれる。
余計なものをそぎ落とした結果、
ありとあらゆることにおいて負担を減らす事につながり、
家を建てる本来の目的である“豊かな暮らし”を実現します。 -
開放的ながら
高い防犯性・
安全性を得る。理想と現実の架け橋となるご提案が詰まった住まい
『窓を全開にして、気持ちの良い日光や風を室内に採り入れたい』。
家づくりではそう考えるのが普通。
一般的な家では、南側にリビングを持ってきて大きな窓を付けます。
それはなぜか。
太陽の光が照らす開放感あふれるリビングはいつも明るく、
心地よい風が室内を快適にする…。そんな効果を期待しているから。
しかし、実際はどうでしょうか。
外からの目線が気になり、一日の大半をカーテンを閉めて生活をしている。
そんなご家庭が多いように感じます。ステラスホームでは、開放感と防犯性・安全性を
両立させた住まいをご提案します。
一番のポイントは、外からの視線が気になる道路面や
隣接する家がある方向に大きな窓を作らないこと。
外観に窓が無く、中庭のある家。
このシンプルなデザインは開放感を感じられるようにしながら、
防犯性を高め、快適で安心な住まいを実現させた、
外側に窓を作らない中庭のある家。
それがステラスホームが目指す暮らしのカタチ。 -
子育てにも
家事にも優しい
導線設計。暮らしやすさそのものを
デザインした住まい家づくりの後悔としてよく挙げられるのが収納面。建てた後に改善をすることが
難しいからこそ、よく耳にするのかもしれません。
ただ、子育ては散らかるものだから仕方ない、と諦めてしまう必要はありません。
こういった問題はステラスホームの『間取りの導線設計』が解決します。ステラスホームでは、家のデザインだけではなく間取りの
面においても、家族の生活動線をできる限りシンプルにな
るよう工夫しています。
生活の中心であるリビングと子供部屋の動線が限りなく
近いことで、子供のものを子供部屋にしっかり収納できる
ようになり、またパントリーや土間収納もリビング近辺に
あるため、リビングをいつもスッキリとキレイに保つこと
が可能となります。 -
世界に
1つだけの
土地を活かした
設計。設計の工夫で土地の強みを引き出す住まい
マイホーム計画では、「希望する土地が見つからない・・・」
という壁にぶつかる方も少なくありません。
日当たりの悪い土地を選んでしまってはせっかくのマイホームが
暗くなってしまうから、南向きの土地ばかりを探してしまう、
例え価格が高くなろうとも・・・。
そうなると全体の予算を上げるか、家の予算を減らすしかなくなります。
こんなことをしていたら家族が思い描く夢とはどんどんかけ離れてしまいます。その土地は世界に1つだけ。ステラスホームでは、
土地の“良いところ”を最大限に生かせる住まいの
設計をしています。日の光を南からはもちろん、
家全体から採り入れる設計に。家の要所にある、
外からの視線が入らないフロストガラスや吹き抜け、
計算された反射光によって、自然で心地の良い光が
家全体を包み込みます。
例え南向きの土地じゃなくても、「外観からは想像できないような
驚きの室内の自然な明るさ」を実現します。